引越しの残りをやる日 6時半起床のち京都に速攻向かう。 朝焼け。きれい。 毎朝眠れなくてきりきりしてる間にも、と思うとなんだか脱力しそうだった。 電車の中で19世紀のスーフィーの生涯について書かれた論文を少し、それから絲山秋子『沖で待つ』の残りを…
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