万年輪廻

記録、日記

10月25日

 

研究会の日。

 

読んでる文献の和訳作る担当、今月は私の番であった。

結局前日までなんの準備もできず、前日に作り始めて、当日の深夜に終わるパターン。

うーん、やり始めるとこれが何とも楽しい。

 

トルコ語は基本的にわたしの感覚からすれば、パズルと同じ。

翻訳を作る作業もパズル。

日本語で遊ぶ感覚。楽しいですな。

ぜいたくやあ。

 

研究会は予想以上に長引いて、4時間近くあった。

さずかに疲れたけど、終わってすぐお友達とお電話。お下品な話など。

元気になる。

みんなから少しずつ時間をもらって、たくさんの元気をもらう日々である。

何に落ち込んでるのかももうよくわからなくなってきたけど、わたしは励まされたいし癒されたいの。

それから、焼肉とか奢られたいの。

 

ちょっと遅めの夜ご飯として、サイゼリヤまで行ってステーキを食べる。

帰り道、異常にキラキラ光る星を見つける。

動いてるんじゃないか?!と目を疑ったけど、星はそのように光るものだと知る。

森羅万象に感謝という平安な気持ちがしてくる。動物の肉を食べてしまったが。

 

帰宅後、明日からまた研究の方がんばりますという気持ちを込めて、飲酒。

夏の残り物の泡盛

贈呈用に買っておいたのに贈呈しなかったもの。

お湯割りにする。ぽかぽか。

良き眠りにつきたし。

さようなら。

 

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