万年輪廻

記録、日記

5月6日

 

元来、自分には日記というものを続けれる素質がないということがわかってきた。

 

昨日、仲間内で久しぶりに発展的な話し合いをした。

わくわくした。

新しく雑誌を出すのである。

 

さらに、講師の依頼をもらっていたがそれも確定した。

来週から肩書きのひとつに講師が増える。

正直準備する時間足りない。

 

今朝も長い夢を見ていた、たぶん。

最近薬あんまり効いてないような気がする。

眠いだけやないか。

薬の数減らして欲しい。もう先生に頼もうか。

正直こんなに必要なのかは分からない。

穏やかに過ごせればオーケーみたいな基準が不明瞭だし。

穏やかってなんやねん。

 

GWは実家に帰ってみた。

猫がいたので何事も円滑だった。

でもしっかり首に蕁麻疹のようなものがでた。

実家の内装やら、母親の宗教への執念のようなものも少しずつ変わってきてると感じた。

楽しかった場面もあったが、常にどこかに影があってそれが一生光の中に包まれることがないような感じがした。

そういうわけで、父親には会わなかった。

どこかでひとりで過ごしてもらった。

20歳の弟と会えたのでわたしは十分だった。

 

頭が痛い。

あんまり考えないようにしたいことが多すぎる。

コンビニに行きたい。

小さい世間。小さい社会。

乾いた食べ物。乾いた態度。

愛されても愛されなくてもどっちでもいい。

仕事だけまっとうする、しなければいけない。

でも、誰にでもできることはやりたくない。

そういう感じ。

 

 

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