5月28日
友達が泊まりにきている。
朝から病院に。
終わった後、春日野道のいつも行ってるカフェでランチをする。
色んな話。
人の気持ちは分からない、想像できないという限界についての話など。
そのあと近所の神社に連れて行く。
友達は神様と話せるので、わたしにも神様からのメッセージを届けてくれた。
今まで気分良く好んで通っていた神社の神様はわたしの担当者のような存在で、生まれた時からずっとわたしのそばでわたしを見てたらしい。
トラウマの前の自分に戻れるよ、というメッセージをもらった。
神様に委ねれば大丈夫と。
ありがたい。
友達は、お前は臆病になるながんばれと激励されたそうだ。
(それで、彼女は神様からの助言で土曜日の今日は山登りに行くことになった)
夜は翻訳などをして、友人から感想などもらう。
嬉しかったので飛び跳ねそうになったが、もう大人なので三本くらいタバコ吸って落ち着こうとした。
楽しいことが進んでる。
楽しくないことはやらない、やってないという感じがする。
ただ友達は日曜日には帰って欲しい。
一人の時間はとても大切だと実感する。
寝るのが惜しくて何となく夜更かし。
奇妙な夢を見た。