6月13日
パニックになったのもあって土曜日にいつもの頼れる彼が登場。
彼のおかげで無事に発表資料も完成。
日曜日発表。
結構いいコメントもらえて嬉しみ。
終わった後トルコ人の友達にも感想を聞く。
彼とサイゼで食事。
サイゼってめっちゃ美味しいよな。
美味しいよな、って思える自分をいつまでも持っていたい。
帰ってから、出会い系で知り合った女性とお電話。
素敵な人だったけど、わたしにはハレンチすぎて、軽く解離しそうになって電話切った後、別の友達に電話をかけてしまった。
Lの扉ひらきそう。
相手をすごく興奮させてしまう要素があったみたいでちょっと嬉しかったけど、ちょっと複雑だった。
可愛いと何回も言ってくれた。
女同士のセックスは終わりがないらしい。
夜はトルコ人の友達とオンラインセッション。
私がなぜ鬱になったのかをどんどん分析してくれる。
もう何も包み隠さず言うことにした(Lの扉を開けそうになってること以外)。
男性と付き合う上でセックスしないといけないという観念が強かったみたいでそれで苦しんでたのもあったみたい。
好かれたいから寝る。
寝たくないけど好かれたい。
結局後悔するのにやる。
後悔するからうまく行かない。
神様は結婚する前にセックスするのを禁止してるけど、それはこの世界にたった一人だけの相手を用意してくれているからだよと友達は言った。
たった一人の人と結婚して幸せなセックスをする。それが宗教的合法。
わたしはずっと神様に愛されてきたのに神様を裏切ってばかり、自分のことも裏切ってばかりだったなと思った。
自分を愛する、愛されてることを自覚するためにセックスはいらない、と諭された。
結婚するまでセックスしないで、とも。
Lの扉が開いた日になんという、警告!
身体も心も大切だから。
友達も自分も神様も愛してるから。
守れるうちは守ろうとなんとなく思って、自分に興奮してくれた年上のお姉さんのこともちょっと考えて、ぐるぐるした。
もう眠る。