6月3日
知らぬ間にもう木曜日になっていた。
1日が過ぎるのが早い。
また体重が減って怖くなって色んな人に連絡する。
状態は良くない。
明日病院でも言わなきゃなあと思うけど、薬でどうにかなるなら今この時に体重がこんなに減ることがあるかなと思う。
昨日もまたヒーラーの友達とズームで話した。
彼女は本当ならお金を取るようなヒーリングができるらしいが、わたしに対してはエネルギーがtükenmez消費されないとのことだった。
だからいつでもあなたの力になると。
強く光を放つ大切な言葉をたくさん送ってくれた。
水曜日に会おうと先週約束してから水曜日が待ち遠しくて、待てないなという気持ちだったと言うと、いつでも暇な時に連絡してきていいよと言ってくれた。
彼女にこれまでのことを洗いざらいの1/3くらいを話して、すっきりした。
わたしはどんな人と一緒にいたい?
わたしはどんな人生を歩みたい?
あなたの胸に聞いてみて、と彼女は言った。
彼女の質問がとても重かった。
そしてこの季節の冷たい水みたいに爽やかでちょっと厳しかった。
朝起きてからなかなか起きれず、またパンを一枚だけ食べた。
明日食べるパンがもうない。
友人と話す。
わたしが欲しいのは癒し。
お互いに心を見せ合って、お互いの気持ちが溶け合うような会話。
それはそんなに難しいことなのかな。
わからない。
鍼灸にずっと憧れてたので専門学校の資料を請求。
授業料がどうとか全く分からないので、オープンキャンパスにも行ってみたい。
昨日急に先輩のYさんから電話があり小一時間話したが、やはり社会は想像を絶する厳しさのようだ。
わたしも手になにかを身につけたい。
身体があってよかったと思いたい。
そう思いながら働きたい。それも誰かのために。
それもそんなに難しいことなんだろうか。
わからない。